【読み物】悲劇から学ぶ

お正月は休むもの、世間一般的にはそれが当たり前なのだが、Uber Eats配達員からしてみれば、1年を通しても上位にくるほどの稼ぎ時だ。私は、元旦からUberアプリを広げ、なんの迷いもなくオンラインにしていた。ここに2020年の幕があけ、コツコツ配達を積み重ねるべく朝一から稼働する、調子はかなり良い。なんと言っても車が少なく、天候も良好、鳴りも止まる気配がない。ボチボチディナータイムではないか、

今年も1年、よろしくお願いします。

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1本釣りでは生きていけない

1月2日に、Uber Eatsシステムに障害が発生、これはおそらく、1月1日、つまりは元旦から発生していた。ここで詳細を語る事はできない、この障害により、私は年始そうそうから垢停となってしまったのだ。ディナータイムに悲劇は起きていた。ここまでUber Eatsとは実に上手い対話をして来たつもりではあったのだが、ここにUber Eatsの、いや、Uberの影を目撃する事になるのだった。彼らは、配達員を虫けらとしか見ていないのかもしれない...マグロに命をかける時代は終わった、マグロを釣るなら、カツオもイワシも、海が荒れるならタケノコを収穫しに山へと向かう、タケノコは、マグロよりもずっと安定した収穫が期待できるだろう、それがUber Eats配達員に求められているのだ。

2020年、1月2日

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