
Uber Eats(ウーバーイーツ)Driverアプリの10分タイマーの使い方です。
利用上の注意点も一緒に確認しましょう。
Uber Eats Diverアプリの10分タイマー使い方解説
配達先(ピンの位置)でお客様が見つからない...こんな時に10分タイマーを起動させます。
- 配達先でお客様が見つからなかったら電話をかける
- 10分タイマーを作動させて、アプリから通知する(メッセージも一緒に送信!)
- 10分経過する前にプラス2回電話する
- タイマーがゼロになったら、適切な方法で処理する
- 次の配達に向かう
まずは、お客様に電話を掛けます。
応答がなかった場合、アプリ上部に「〇〇様は応答しませんでしたか?」のポップが現れます。
ここをプッシュします。
「お客様に通知しますか?」の確認メッセージが出るので、「送信」をプッシュします。
タイマーが作動しました。
赤丸の数字がゼロになるまでに、プラス2回電話します。
合わせてメッセージも送ってコンタクトを試みましょう。
ゼロになってしまいました...
「配達キャンセルボタン」を押して次の配達に向かいます。
お料理は適切な方法で処理します。
まとめ、
10分タイマーのポイント
- 全部で3回以上電話する
- メッセージも送信する
- お料理は適切な方法で処理する
マチルダの場合
私の場合は、まずメッセージ。
10秒ほど待ち「既読」が付かなければ電話。
電話に出なければ10分タイマー作動の流れです。
メッセージで返信来る人も多く、既読になるかどうかも分かるので必ず送りましょう。
残り5分で電話します。
残り1分で電話します。
以上...
できれば無くなって欲しいですね...
もしくは本日最後の配達なら良いのですが...