Uber Eats配達パートナーの経費にできるもの、できないもの

 

Uber Eatsの配達員は個人事業主になり確定申告が必要です。(年間20万円以上)そして、確定申告をする際は、白色申告、青色申告問わず、配達するために掛かった費用を経費にできます。例えば、バイクで配達している人なら「ガソリン代」などが経費になりますね。

ウーバイーツに関係する

  • 経費にする時のポイント!
  • 経費にできるもの
  • 経費にできないもの

    についてまとめました。

    経費は、曖昧なところも多いので、参考にしてみて下さいm(_ _)m

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      経費にする時のポイント

      Uber Eats配達のために掛かる費用はすべて経費にできます。難しく考える必要は一切なく、税務署の職員に、胸を貼って「売上・事業にどのように結び付くのか?」が説明できるものであれば大丈夫です。

      社長は中古ベンツをなぜ購入するのか?の答えは節税のためですが、中古のベンツなんて事業に必要なハズがありませんね...分かりませんが...

      折半を使う

      ウーバイーツ配達員の経費は、経費になるのかならないのか?を考えるよりも、折半を考える方が重要かもしれません。

      多くの配達員が、事業(ウーバー配達)とプライベート(配達以外)の両方で同じ物を使っていると思いますが、利用割合から、掛かった金額の一部を経費にする事ができます。この考え方を「折半」と言いますが、用語はどーでも良いです( º﹃º` )

      代表例はスマホの月額料金などで、私は、ウーバー配達とプライベート利用、どちらもがっつり使っているので、料金の半分を経費にしています。

      レシート・領収書は保管する

      確定申告時、レシート・領収書を一緒に提出する事はありません。後日税務調査が入った時の証明として保管しておきます。

      レシート・領収書は、白色申告なら5年間、青色申告なら7年間保存しましょう!っと言われていますが、白色申告でも7年間保存しておくのがベター。

      また、経費が発生した日付〜ではなく、確定申告をした日〜7年間です。長いですね...(;´Д`)

      保存方法

      レシートは、原則、紙での保存が求められています。ただし、事前に税務署の承認を得れば、電子データでの保存も可能。何年の何月、何日まですぐ取り出せるよう、しっかり分けて保管しましょう。

      私の場合は、月毎に分けたファイルに日付を気にせず保存しています。理由は、領収書の数は言っても多くないので、それで十分だと判断しました。1年間が終わったら、一つのファイルに、経費のレシート、決算書etcをすべてまとめてファイリングしています。

      ウーバイーツの経費にできないもの!NG!

      まずは、事業のために掛かったお金なのに経費にならない、NG集です。

      放置車両違反金と交通違反の罰金...

      緑のおじさんに貼られた黄色い張り紙は経費にできません...交通違反をした時の罰金経費にできません...

      怒りの矛先が見つからないのであれば、夜な夜な枕を濡らして下さい...(;´Д`)

      自転車の、どっかに持って行かれて3000円の違反金、これも経費になりません。

      配達、休憩での飲食代

      今日はまだ配達をする、疲れたので、少し小腹を満たさなければならない、配達するため飲食da

      とはなりません...

      家賃

      自宅待機でオンライン!自転車・バイクも家に置いてるし、ウーバックだって家に置いてる!

      なのですが、経費計上するのは難しいようです。一部を計上するのも難しいという意味です。

      ウーバイーツ配達員の経費

      Uber Eatsの配達員が経費にするであろう物を、順不同でまとめています。経費は、人によって必要になるものが変わってくるので、イメージを持たせるためにご活用下さいm(_ _)m

      ※勘定項目は一例です。

      登録時の交通費

       2020年3月〜、Uber Eats配達パートナーセンターはクローズ、オンラインで登録を済ませた人は計上できません

      自宅から配達パートナーセンターまでの交通費を経費にできます。

      勘定項目:旅費交通費

      運転免許の所得費用

      運転免許証を所得するために掛かった費用は、経費にできます。

      勘定項目:「資格所得費」「雑費」「開業費」

      自転車・バイクの購入費

      配達で使う自転車・バイクは経費になります。

      ただし「減価償却」と「按分」という税金さんのルールがあります。

      勘定項目「:固定資産・車両運搬具(減価償却する時)」、「消耗品(一括償却できる場合)」、「一括償却有形資産(一括償却できる場合)

      減価償却

      減価償却は高価な物を数年間に分けて経費計上できる、税金のルールです。

      社長が高級ベンツに乗るのは、数年間に分けて経費を計上したいからだよ!みんな節税のために必死だよ
      ただで難しい帳簿ですが、減価償却の計算はとっても難しい(メンドくさいw)ので、自分でやるなら会計ソフトを使ってしまうのがおすすめ。ただし、白色申告なら10万円まで、青色申告なら30万円まで一括で償却する事ができます。
      私も、一括で償却できるよう、新車を購入するタイミングで開業・青色申告にしました。
      これを超える金額の場合は、年度を跨いで計上しなければなりません。

      按分

      自転車・バイクでも按分を考える必要があります。

      10万円のロードバイクを購入したとして、配達で50%、プライベートで50%なら計上できるのは5万円。

      私は、業務で使った走行距離と、プライベートで使った走行距離を記録しているので、その割合に応じ経費計上する予定です。おそらく、99対1ですが...(笑)

      自転車・バイクのレンタル費用

      レンタルした場合は、按分を考えずとも全額経費にできます。

      そう考えると、レンタルでやるのもおすすめ?かもしれませんね^^

      ただし、勘定項目の仕分けは、少し考えた方が良いです。理由は、次のステップで説明しています。

      勘定項目:「消耗品」「リース料」

      自転車・バイクのメンテナンス・修理費用

      修理、整備に掛かった費用を経費にできます。

      バイク・自転車共に、オイル交換、駆動系ベルトの交換、エアクリーナー、ヒューズ、ヘッドライト、チェーン・サドル・テールランプ・タイヤetc 全部マルッとOKです。

      勘定項目:修繕費

      ガソリン代(バイク)

      ガソリン代は経費になります。

      ただし、勘定項目の仕分けは、慎重に選んだ方が良いです。理由は次のステップで!

      勘定項目:「車両費」「消耗品」「旅行交通費」

      スマホの料金

      UBER EATS配達で利用しているスマホの利用料金は通信費として経費にできます。

      按分の考え方が必要ですが、配達でどのくらい使っているのか?を証明するのは難しく、50%くらいが妥当かと思います。私も、スマホ料金は50%で経費としています。

      Uber Eats配達専用のスマホを別途契約している場合は、全額経費として計上できます。

      勘定項目:通信費

      スマホ本体の費用

      ウーバイーツ配達は、スマホあっての仕事ですからもちろん経費計上できます。

      ただし、利用料金と同じで按分の考え方が必要、50%を経費とするのが妥当かと思います。

      スマホの金額にも注意が必要です。白色申告では、10万円を超えるものは固定資産として減価償却しなければなりません。

      勘定項目:「消耗品」「一括償却資産」

      任意保険の費用

      自転車、バイク問わず、ウーバーが用意している保険とは別jに、保険に入っている人も多いと思います。

      任意保険の料金は経費にできます。

      勘定項目:損害保険料

      配達に使うグッズ、防寒着、タオル、ホッカイロetc

      事業(配達)に結び付くものであればなんでも経費にできます。

      消耗品
      • スマホホルダー
      • モバイルバッテリー
      • コード
      • コインケース
      • レインコート
      • 緩衝材、保温材
      • etc

      これら消耗品の勘定項目は、「消耗品」です(笑)これは分かりやすいですね。

      新聞図書費

      ウーバイーツ配達に使うために必要な簿記の知識を得るための本代も経費にできます。情報を収集するための費用も経費にできます。

      新聞図書費の例
      • スキルアップ→「簿記・会計の本」「バイクメンテナンス、自転車メンテナンス本」「運転免許を所得するために買った問題集」「ウーバイーツで月100万円稼げる本...(あるか分かりませんがw)
      • アプリ料金→ナビタイム、ゼンリン全国地図

      ただし、とーても曖昧な部分でもあるので、事業に直接関わっているのか?関わっていないのか?をしっかり考えて判断します。

      交際費等

      「接待に掛かる支出」として考えると分かりやすいと思います。配達に関係するお得意様、仕入先、他事業者(配達員)は確かに存在しますが、ウーバイーツ配達員が接待する事は...ないですね。何かを贈与した時(花束etc)も交際費ですが、これもあまり考えられません。

      勘定項目を決める時の注意点

      全てのお金の流れは、勘定項目毎に分けて記帳する事になります。

      ポイント!
      • 一度決めたら同じ勘定項目を使い続ける
      • 継続して掛かるであろう取引(ガソリン代etc)は、「消耗品」とせず、他の勘定項目を使うのが妥当

      勘定項目は、一度決めたら同じ物を使い続けます。例えば、シェアサイクルのレンタル費用を、ある時は「リース料」、ある時は「消耗品」とするのはNGです。

       

      また、たま〜にシェアサイクルで配達するなら「消耗品」でも良いですが、主にシェアサイクルで配達している人は「リース料」とし、他の消耗品と分けて仕分けするのがコツです。

      ガソリン代も同じで、例えば、バイクで配達している人が「消耗品」として仕分けする事もできますが、ここは「車両費」として仕分けするのがおすすめです。

       

      この2つの考え方の元になっているのは、「継続性がある出費なのか?たまたま今回だけ必要だった出費なのか?」つまり、お金の流れを分かりやすくしたいとい事で、継続的に掛かる費用は、なるべく消耗品に入れないようにしましょう。

      まとめ、

      ウーバー経費のポイント
      • 売上・事業に結び付く費用は経費になる
      • どうのように結びつくのか?説明できるかできないかが大切
      • 高額な品物(自転車・バイク)は減価償却を考える
      • 按分、事業とプライベートの割合で経費計上する(資料があるとなお良い)
      • 勘定項目は最初に決めた物を使い続ける
      • 継続して掛かるであろう支出は、「消耗品」以外で仕分けするのが妥当

      あとがき、

      経費にできるもの、できないもの、いろいろありますが、最後はすべて税務署のさじ加減で決まります。どーしても不安だ...という時は、税務署か税理士さんに確認するのが最も安心です。ただし、相談しない方が良かった...という事もあるかもしれませんね(;´Д`)

       

      現実的な話では、確定申告のための記帳を税理士さんに頼んでいたら、ウーバイーツくらいの収入では大赤字...なので、自分で勉強し、自分でやるしか道がありません。

      「よし!それなら簿記3級の資格を取る!」これは必要なかったな...と感じます...全体の10%の知識も必要なく、クラウド会計ソフトがあればそれだけで十分です(笑)

      とは言っても、「借方、貸方」の簡単な知識くらいは必要だと感じます。報酬(収益)、経費(支出)プラスでもマイナスでもない「事業主貸し借り」の使い方を知れば完璧。

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